ネタがない
書くことなくて困ってることがネタ?
もくじ
最近は忙しくて
とはいっても、そこまで忙しくはありません。
どっちかって言うと、不定期な仕事になってしまって、日付感覚の調整に体がついていきません。
もう歳だからおじさんこういったこと弱いんですよorz…、
生徒が一人増えた話
普段からプログラミングのインストラクターを生業としていますが、プライベートでも生徒を作ってしまいました。
昔からの仲間なんですが、最近プログラミングを始めたそうで頑張っています。
その人は、東京に住んでいるので主に電話+LINE+メールでプログラミングを教えているのですが、やっぱり話が遠いですね。
特に私があまり得意ではないC言語をやっているものですから、少し辛いものがあります。
スカイプやテレビ電話などは使ってませんが、多分使っても話が早くなることはないと思います。
黒板(ホワイトボード)とプロジェクターはプログラムのインストラクターには必須です。
サブの携帯が壊れた話
アプリ開発の道具となっている、私のサブ端末である「Nexus5」がお亡くなりになりました(チ~ン)。
とはいってもバッテリーの寿命です、交換すれば元通りになります。
これとこれを買えば直ります。
しかし、Nexus5を直すならXperiaZ5を直したほうがいい気もします。
と思って調べたんですが、補修パーツが高いんですよ、
こんな感じ
直せるかどうかわからないのに5000円近く支払うのはためらいがあります。
修理したら記事にしたいと思います(Nexus5の方になると思います)。
子供にプログラミングを教えた話
私の子供がプログラミングをするのにいい年になってきたので「Scratch」というプログラミングツールを使ってプログラミング学習をはじめました。
子供でもそんなに難しくないかな?と思っていましたが結構難しいみたいですね。
というよりも、まずはパソコンを触ったことがないのでプログラミングよりまずはパソコンの使い方を教えたほうがいいかもしれません。
絶対そっちが先です。
話を聞かない子だと思っていましたが、キチンと話が聞けるのがわかったのは大きな収穫です。
これがうまく行けば、他の子供達にもプログラミングの学習ができると思います。
2020年小学生のプログラミング必修の手助けに少しでもなればいいな、と思います。
さいごに
ネタがなくてもまあまあ記事は書けるもんだな、と思いました。
とは言っても、そんなに面白くないとは思いますが……、
今日書いた記事のうち、きちんとした記事になるものがあれば掲載したいと思います。
では