Javaの基礎が終了しました話

もう一つのブログサイトでの話しで恐縮ですが、今週末にJavaの基礎の記事を書き終えました。
この先、Androidアプリの開発の話に移ろうと思うのですが、それと合わせてもう一つやりたいことがあります。

もくじ

  1. もう一つのサイトでの出来事
  2. なんでこっちのサイトに書いたか
  3. プログラマとしての今後の目標
  4. どうやって出版するのか
  5. 電子書籍を出版する勉強したの?
  6. さいごに

もう一つのサイトでの出来事

先日、私のもう一つのサイト「Fourtec Method for Computer」で一つの区切りを迎えました。
ずっと書き続けていた、Javaの基礎に関する記事が一通り書き終わったことです。
サイトの記事はJavaプログラミングをする上では本当に基礎だけの部分で、もっとやることはあるのですが、そのサイトの大きな目的の一つに「Androidアプリの開発をできるようになってもらう」というのがあります。
そのために必要なJavaの記事が書き終えたということです。
もちろんJavaプログラミングを深く学ぶにはもっと勉強することがあるのでいずれは「応用編」という形で記事の掲載を続けていきたいと思います。

なんでこっちのサイトに書いたか

今までは、このような記事も向こうのサイトに書いていたのですが、結局こういった記事は日記みたいなものなので、このサイトに書いたほうがいいかなと思うようになりました。
記事の内容がわかんなかったら、テキトーにスルーしてください。
プログラミング以外の記事もいずれこちらに戻そうと思います。

プログラマとしての今後の目標

最初の頃に記事でも書きましたが、私の本業は「Javaインストラクター(プログラミング講師)」です。
まあ、実際は他の言語も出来ますが、自信があるのはやっぱりJavaになるでしょう。
で、講師業のかたわらプログラミングの記事を書いてきたわけですが、だんだん終了に向かって思うようになってきたことは「本を出版したい」ということです。
このサイトの記事を読んでいる人はおそらく「ばっかじゃねえの?」くらいに思うかもしれません。
ですが、目標なので「本を出版する」という目的でいいと思います。

どうやって出版するのか

実際には紙ベースでの本というのはやはり敷居が高いと思います。
ですので、電子書籍という形で出版できればいいかなと思っています。
実際、電子書籍のプログラミングテキストってあまりないんですよね、あっても外国語版とか多いですし、
そう思うと日本語版でのJavaのテキストって割と重要性があると思います。
これから先、2020年には小学校でのプログラミングが必修になりますし、目標はそこまでにってことにしましょう。
きっと小学生はJavaじゃなくてScratch(Wikipedia)をやるんだろうな……、簡単だし

電子書籍を出版する勉強したの?

全くしてません(笑)これから、これから
そんなことより今での記事とかの誤字脱字、それくらいならまだ笑えますが、プログラムが間違っているとか、説明が違っているとかは洒落になりません。
あと、挿絵ですね、
絵が苦手なので、極力逃げてきましたが書籍化するなら避けられないところでしょう。
誰か絵の得意な人いないかな?で、報酬は売上ベースでいいよって人はいないかな?(
絵を書いてもらってもレイアウトとか、表紙とか、索引とか課題は山積みです。
これからはAndroidアプリの開発の記事も書きながらやっていくので、かなり大変ですね(完っ全に他人事です)。

さいごに

なんかやることが山積みでどれもこれもできるのかな?って不安になったりもします。
でも、教室の講義やサイトでJavaの記事を書くことで自分自身プログラミングのスキルは上がったような気がします。
なので今ちょっと大げさな「出版する」という行為も自分のスキルを高めるいい素材になると信じています。
だから、いずれは自分の本を出版してみたいなと思っています。
今回はちょっと硬い話でした。
では

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