ツイッターのDM仲間に会いに行く
妻の心遣いに感謝です
もくじ
今日は初めてDMの相手と会う日です
実は今までチャットやツイッター等で仲良くなった人はいますが、その方々とオフラインで会うことはありませんでした。
しかし、その方とは何かしらの運命(大げさ)を感じ会ってみたくなりました。
その方はく「くまごろうさん」
くまごろうさんは私が川崎から東海地方に引っ越ししたときとほぼ同時期に東海地方から川崎に引っ越してきたという経歴の持ち主で、私と入れ違いで川崎と東海の入転出をしたということから何かしらの縁を感じずにはいられませんでした。
なにしろ、熊五郎さんの自宅と私の実家は歩いて10分くらいだと思います(正確な場所は聞いてません)。
また、私が居住していた場所だと5分もかからないという不思議な縁を感じずにはいられません。
駅に迎えに行きました
くまごろうさんは仕事あがりで駅に向かっているということなので、駅まで車で迎えに行くことにしました。
車の色を伝えるときにくまごろうさんは「何線の色?」とDMで聞いてきました。
さすが生粋の「鉄」ですね、私は似非鉄なのでとっさに「何線の色?」とは聞けません。
でも、がんばって「〇〇線の色」と回答しました。
この後は長いトークタイム
くまごろうさんを車に乗せた後に駅からほど近いカフェコーナーのあるコンビニに行くことにしました。
やっぱり熱い鉄トークが始まりました。
もちろん私も好きですから、楽しいです(偶についていけないこともありましたが……、私の知識不足でごめんなさい)。
実に話したいことはたくさんあったのですが、話したいこと1/10も話せずに終わってしまいました。
KATO11-731の話はだいぶ熱くなりました。
カプラー交換って地味ですが、自己満足が強く楽しいです。
帰ってからジモトーク
くまごろうさんと別れてからしばらくしてグループDMでくまごろうさんから感謝のメッセージが届きました。
感謝するのは私のほうなのにと思いつつ、私も感謝の意をメッセージしました。
そのあとはなぜかグループDM内でジモトークが始まりました。
どこのスーパーがいいとか、あそこは駐車場がよくないとか、グループメンバーにははなはだ迷惑です。
でも、ジモトークも楽しいもんです(半分開き直り)。
妻に感謝
突然こんなことを書いてなんじゃ?って思うかもしれませんが、妻には感謝しています。
なぜなら、予定の時間を1時間以上伸ばして帰ってきたにもかかわらず、笑顔で「楽しかったらよかったね」といってくれます。
普通なら怒りますよ、どうやって言い訳しようかなと思っていたらこれですよ、たまりません。
「自分もこういうことするから、しょうがない」といってくれるのです。
私なら怒ってしまいそうです。
妻の器量の大きさには感謝しかありません。
このようなことがあるから私は自由に外に遊びに行けるのだなぁと思います。
さいごに
今回も写真がありません。
実は通信制限がかかっていて写真が投稿できません。
来週は写真付きで記事を負投稿できると思います。
よろしくお願いします。
では