TOMIX九州新幹線800系(U005)に自作室内灯を取り付けた話 ~その1

先日、タイトルの通り九州新幹線に室内灯を取り付けました。

取り付けの経緯

すでに、弊社の「92935トミックス 九州新幹線 800系つばめ U005編成」は室内灯が装着されていました。

なんと!この明るさ!実感的といえば聞こえはいいと思いますが、模型としては「光っている感」が少なく、満足できるものではありませんでした。
現在、室内灯を装備している自社車両の明るさは

こんな感じです(885系白いソニックに装着)。
883系の方にも自作室内灯を取り付けたので、また投稿したいと思います。
で、これはなんとかしなくてはと思い、室内灯の交換をしました。

メーカー製室内灯の代わりになるものを探す

まずは完全自作

はじめは、全部自作しようとも考え、こんなものを作成しました。

なかなか無骨です。意外と車両に装着しても、LEDは見えません。
ですが、どうしても配線の都合上常点灯対応が難しかったことと、光ムラがあるのが修正できなく、断念しました。

少し市販品を使ってみる

完全自作は無茶でした。特に小さな部品を大量にはんだ付けする手間と労力、半端ないです。
ならば、肝心の部分は市販品を利用して残りを加工すれば楽なのでは?と考え
よく自動車好きの方が利用されている「テープLED」を利用することにしました。
ここに、常点灯に必要なコンデンサと、走行方向に関係なく点灯させるためのブリッジダイオードを使えば室内灯になる!と思い加工をはじめました。

商品が届いたらまず、クセを取り除きます。


ただ単に全部出してその辺に放置しているだけです。しばらく放置するとだいたいまっすぐになります(本当に適当です)。

防水処理を除去して車両の長さに切断する

この手のテープLEDの殆どは防水処理がされています。自動車用ですから当然です。
なので、この防水処理を半田の必要があるため除去します。
常点灯対応の必要がなければ、ブリッジダイオードの部分だけ防水を除去すれば問題ないでしょう。
防水処理はペリペリ外れていって結構楽しいです。
除去したら車輌の長さに切断します。+-が書いてある場所を切断します。
LED3つに対して1箇所切断可能箇所があります。
基本的に長さは在来線は4つ分、新幹線は5つ分で切断するとようでしょう。

部品の取り付け

基板の切断ができたら今度は部品を取り付けます。コンデンサと、ブリッジダイオードです。

ブリッジダイオードは+と+、-と-をあわせ、コンデンサは+と-の間にハンダします。
コンデンサは1μFを2~3個使用しています。
その後車輌への配線を伸ばし、基板の背にプラ版を取り付けます。
とりあえず完成です。この後車輌に装着をしていきます。

記事が長くなったので、装着は次回にしようと思います。

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