新しいことって難しいですね

その名はKotlin

もくじ

  1. プログラミング講座サイトでは
  2. Kotlin
  3. 資料が少ない
  4. 間違った記事を書く訳にはいかない
  5. さいごに

プログラミング講座サイトでは

今、プログラミングの方のサイトではJava基礎→Android開発→Java応用→Kotlinときています。
流石にJavaは慣れ親しんできているので、だいたいのことは教えることができるようになりました。
実際にオフラインの授業でも困ることは殆どありません。
ただ、ソフトの使い方については少々戸惑うことがあります。
あまり使わないショートカットとかだと、わからないことが出てきてしまいます。

Kotlin

プログラム未経験の人だと、Javaですら名前を知らないかもしれないのに、Kotlinってなんだよ!って思うでしょう。
Kotlin(コトリン)というのはJavaから派生した言語で割とここ10年位の歴史しか持たない新しめの言語です。
まあ、興味のある方はプログラミングサイトの方で確認してください。

資料が少ない

先程も書いたとおりKotlinは比較的新しめの言語なので、まだ資料が少ないです。
私も一応プログラミングできるとはいえ、たどたどしいです。
そんな中Kotlinの学習記事を載せようと言うのだから大変です。
もうちょっと自分の理解が深まってから記事を書けばいいかと思ったのですが、Kotlinの普及に尽力すれば自分がハッピーになれるかなと思い、記事にすることにしました。
資料が少ないということは、私が記事を書けばこれからKotlinを学習しようとする人にとって少なからず力になるかな?と考えています。
あと、検索ワードでヒットしやすくなる可能性があるのでサイトの順位をあげようという下心もあります(うひひ)。

間違った記事を書く訳にはいかない

資料が少ないとはいえ、間違った記事を書くわけには行きません。
自分の勘違いから間違ったことを書く可能性は捨てきれませんが、極力間違いを起こさないように記事を書いてはいます。
私の記事を読んでくれた方が、間違った知識を得てしまうのはどうしても避けたいです。
なので、少なくとも記述したコードの再現性はすべて確認しています。
誤字脱字はある程度は仕方ない(本当はそれも駄目)ですが、間違いは一番いけないので気をつけています。
しかしながら、私の書いた記事を読んで、役に立ったということになれば、それはもう至上の喜びです。
何かのステップアップの踏み台にでもしてくだされば、とても幸せなことです。

さいごに

プログラミング側のことを書いてしまったので「はあ?」となってしまう方もいると思います。
要は、間違えないように頑張って記事を書いているよ!ってことです。
では

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