最近の天気、気候
いやぁ、最近の天気、気候っておかしいですよね?急に寒くなったり、暑くなったり。
本当ここ1~2週間なんて急に半袖から長袖に服を変えたと思ったらまた半袖に、みたいなことが多くて困ってます。
ここ1ヶ月の寒暖の差
前日の気温差12℃以は、都心では51年ぶりだそうです。
日本気象協会にそう書いてありました。
本当、私なんかはそんなに体が強くないので調子が全然出てきません。呼吸が苦しくなったりします。
私ですらこんな感じなのですから、お年寄りとかはどうなってしまうのでしょう?結構心配になります。
Yahoo天気で東京のここ1ヶ月の気温を見ると日々の気温差よりも、朝晩の気温差(最低気温/最高気温)のほうが気になります。
朝晩で10℃以上の気温差になってしまうこともあります。これって寝る前は掛け布団が必要なのに、朝はタオルケット一枚でいいってことになります。
寒い→暑いなら、布団を剥げば問題ないでしょうが、逆は大変ですよね。
タオルケット1枚じゃ寒いいから押入れの中から掛け布団用意して寝るってことですよ。大変ですよ。
寝ぼけながらできることではないので、風邪引いちゃいます。お年寄りは下手すると肺炎になるかも。
8月の天候
8月は8月で、ずっと蒸し暑かったような記憶があります。Yahoo天気によると月の半分以上は日照がなかったという記録があります(リンク先は7,8月です)。
こう見ると意外に猛暑日は少なかったのかな?と思いますが、曇のほうが熱中症は起きやすいらしいですね。熱中症になっていることに気づきにくいそうです。
ここ10~20年ぐらいの天気について思うこと
上記2つのことと関係しますが、最近は
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- 夏がとにかく暑い
これが一番思うことですが、とにかく暑いですね。子供の頃は猛暑日?そんな言葉ありませんでした。なので昔の夏はもっと涼しかったのです。
子供の頃は30℃超えたら「めっちゃ暑い!」って騒いでいたような気がします。
「夕涼み」って言葉もなくなるでしょうね(もう使ってる人いないかな?)。
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- 秋がない
思ったことありません?まったくないとは言いませんが、どんどん短くなってく気がします。
気象庁では3~5月を「春」、6~8月を「夏」、9~11月を「秋」、12~2月を「冬」と定義しているそうです。
二十四節気では春は立春(2月4日)以降、夏は立夏(5月7日)以降、秋は立秋(8月7日)以降、冬は立冬(11月7日)以降となっています。
どちらの定義でも感覚として9月は「夏」10月の終わりから「冬」って感じがします。
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- 変な天気が多い
「ゴリラ豪雨」←うちの娘はこう言う、「ゲリラ豪雨」をはじめ、毎年夏場に雹が降ったりとか、普段積もらない時期に降雪があったりとか、巨大地震も多いですし、どうなっているのでしょうか?
私は専門家ではないのでよく分かりませんが、地球規模で異常気象が起こっているのを見聞きします。地球ってどうなってしまうんでしょうか?
まあ、こんなことを言っても始まらないですし、最近の天候のせいで調子が悪いのも変わりません。
いかにこの状況下で面白おかしく過ごせるかだと思います。出来てませんが、
しっかり体調管理して、収入を増やし、休みも増やす。頑張っていきたいと思います。